2011年 6月

今年の夏のキーワードは「節電。」だけど、体温調節が上手くできない私には我慢ができません。アイスノンやアイシングを併用しても、いつもやっている事だけに無理そうですが、努力はしてみます。 待機電力が案外電力を使用しているらしいのですが、この待機電力の事を一般の方だけに押しつけるのではなく、メーカーの方も一緒に考えて取り組んでいけばいいと思います。 例えば、テレビで言えば、現在はほとんどの方がリモコンで電源を切っておられます。こういう事実があるのですから、リモコンで主電源が切られるような製品を作ればいいのです。それと、何故「待機電力を減らす事ができないのか？」なんですが、１つは、コンセントを抜くのが面倒くさいからだと思います。それであれば、ブレーカーを落とせば家中の電気は消え、待機電力の問題も解決できます。しかし、家の中には電気無しで良いという物ばかりではありません。どうしても電気が必要な物もあります。冷蔵庫。金魚を飼っている水槽。DVDプレーヤーなんかはいちいち時間を合わせたり、録画の予定も消えるというのも困ります。それであれば「一石二鳥」の解決策があります。それは、電化製品自体にバッテリーみたいな物を最初から組み込んで、停電になったりしてもその独自のバッテリーで稼働するようにしておけば、何かの災害にあっても大丈夫だという事です。勿論、今のブレーカーの設置されている所も考えないといけないし、本体も改良しなければいけません。 節電しろという前に節電しやすい製品造りというのも考えて欲しいものです。 東京大学が「秋の入学」を検討しているそうです。欧米では９月入学は当たり前ですからね。それに、日本は外国を相手に色々な事で競争していかないといけないのでこれも仕方がない事でしょう。 私は小さい頃から生き物が好きでした。それは今も変わりません。 金魚を飼って何年経ったのか？ 最後の金魚が一番長生きして一番大きくなりました。だけど、最後は壁紙を張り替える為に水槽をのける必要があり、バケツに一時入れている間に飛び出していて死んでしまいました。やっぱり、私が世話もできないのに飼った事自体間違いでした。金魚には悪い事をしました。水槽は手放します。 ジャイアンツがロッテの「サブロー」を獲得しました。ＰＬの後輩だけに頑張って欲しいのですが、何故、ジャイアンツがサブローをとったのかがわかりません。ジャイアンツの外野は層が厚いです。わざわざとるほど選手に困っているわけでもなく、サブローがガンガン打ちまくり調子の良いバッターでもなく、ホームランバッターでもなく…。ちょっと理解に苦しむのですが、とにかく、ＰＬの後輩ですから頑張って欲しい！

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